2015.11.29 Sunday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
CALENDAR
PROFILE
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
Linda McCartney: Life in Photographs (JUGEMレビュー »)
Paul McCartney,Annie Leibovitz,Martin Harrison,Linda McCartney,Mary Mccartney,Stella Mccartney 最高にロマンチックな写真集。 ポール、ステラ、ポニー。。 もちろん蒼々たるロックミュージシャンに会える!
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ジャコ・パストリアスの肖像 (JUGEMレビュー »)
ジャコ・パストリアス,ハービー・ハンコック,デイヴィッド・サンボーン,マイケル・ブレッカー,ランディ・ブレッカー,ナラダ・マイケル・ウォルデン,レニー・ホワイト ジャケット見て、何処かのピアニストかと思ったでしょ?違うのよ、彼は、世界最高のベーシスト。最高に狂人です。
RECOMMEND
パリ流 おしゃれアレンジ! 自分らしく着こなす41の魔法 (JUGEMレビュー »)
米澤よう子 大好きな米澤さんのパリシリーズ本。キュートなイラストにもやられます。 その人の中身がいかに満たされているか?お金をかければいいってものじゃないのですね。そんなパリジェンヌ流の人生のヒントが見つかります。
RECOMMEND
1カ月のパリジェンヌ (JUGEMレビュー »)
平澤 まりこ 焼きたてのバゲットをちぎって食べるよ、昼間っから冷たく冷やしたロゼワインを皆で戴いちゃいますよ、アツアツトロトロのブリー・チーズもさいこー。「あ〜あたいも早くパリジェンヌになりたいわ。。」この本を一気に読み上げた後は、最強に無謀なこんな夢がホントに叶っちまいそうな気分になります。笑。自転車で駆け抜けるパリの情景も未だ一度も行ったことない私でさえ、頭の中に次々浮かんできますしね。うっとり。。期待以上だったこちらの本、★5つ。
RECOMMEND
コーヒー&シガレッツ (JUGEMレビュー »)
日常の中でコーヒーを飲む事に幸せを感じてしまうアナタ!には見て貰いたいね!笑 このユル〜イ感じは何でしょう?最高です。これまたニヤニヤしながら見てしまう私ごのみの映画。イギーポップがかっわいー♪ちなみに下のビデオは私のお気に入りクリップ。ツボ中のツボ。泣笑。fuckin' addicted!!!!
RECOMMEND
Gling Glo (JUGEMレビュー »)
Bjork ビョ−クが母国アイスランド語で歌うジャズ。いやぁ今じゃもう定番中の定番らしいですが(笑)私も少し乗り遅れて聴いてみました。音楽のパワーはスゲーなぁぁぁぁ。 ★5つ。(下のプレイヤーで視聴可能)
RECOMMEND
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ [DVD] (JUGEMレビュー »)
もう何年も前にでた映画ですが、いつものように出遅れて、初鑑賞。性転換手術したも1センチだけ残ってしまったアングリーインチ。彼女の堂々と人を愛していこうとする姿にかなりのパワーを貰えます。ロッケンロール好きにはたまらないであろう、ロックンロールミュージカル。スカッとします。トレイラ−はこちら。
RECOMMEND
ちょっとしたことでていねいに暮らせる45のコツ (JUGEMレビュー »)
金子 由紀子 ハタチ過ぎで始めた一人暮らしで奮闘していた自分に送ってあげたくなった本。毎日を丁寧に暮らしたくなりますのよ。もちろんあれから何年か経った今の私もこの本に沢山インスパイアされました。
RECOMMEND
RECOMMEND
Marie Antoinette (JUGEMレビュー »)
Original Soundtrack 映画マリーアントワネットの世界にヤラレちゃった全てのガールズにソフィア番長が贈る、80年代UKロックの数々。映画みたあともう一回あっちの世界へ連れてってくれる。(何曲かは下のプレイヤーで視聴可能)
RECOMMEND
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (JUGEMレビュー »)
ジーン・ハックマン 天才マックス〜の監督ウェス・アンダーソンによる作品。出演者の衣装もなんでしょ、素敵。映像からなにから細かい。シニカルな感じがツボりました。
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
my favorite books
my favorite movies
come & join me
my community
pick up!!
MOBILE
LINKS
SPONSORED LINKS
OTHERS
|
やりたい放題表現するスペース♪
2012.03.30 Friday
Gloria
ようやく2012正月に鑑賞できました。 今年の正月はたまたまなんだけど、マフィア映画とか NEW YORKが舞台の映画ばっかり観てました。 どんな気分だったんでしょうかね。。笑 ずーっと観たかった映画 ジョン・カサヴェテス監督、ジーナ・ローランズ主演の『Gloria(グロリア)』
ピストルとたばこが似合う女グロリア。 決して下品じゃない、落ち着いた色気が最高でしたね。 1980年代のNYや、ジーナ・ローランズの洗練さ加減は素敵でした。 ジーナ様の衣装はEmanuel Ungaro。
プエルトリコ人の会計士がマフィアを裏切った為に一家殺害され、 唯一生き残った末っ子のフィル。 一家の最期の直前、 彼らと同じアパートメントに住んでいたグロリア(ジーナ・ローランズ)は、 マフィアの隠し銀行口座の通帳を持つフィルを預かるはめに。。 そこから、フィルとグロリアの逃亡物語が始まるのですよ。 NEW YORKの街を逃げ回る2人。 ↑↑フィル。。可愛いでしょ。笑。 でも、くそ生意気だから、始めのうちはイライラするのよ。 ちょっと、色々集めてみました。↓↓ フッ。可愛いいいい。 血縁関係も何もないのに、 そして言うことの聞かない生意気なフィルにいらつきながらも、 お互いに心が通い合っていくのですけどね。 グロリア様の洋服をハンガーにかけて皺をつけないようにしないとね。 ブロンドに赤のリップやピンクのリップ、何でもにあっちゃうグロリア様。 いいな、白肌ブロンドはおばさまになってもな〜んでも似合っちゃうのね。 お洋服は全て素敵だから必見。 私は、一番始めのシーンで着ているトレンチコートのアンニュイな格好が好き。 ↑↑これは、物語の終盤のシーンだったかな。 キュートでしょ、フィル。 細かい内容は観てのお楽しみで〜。笑 マフィア映画だし、スリル感ある映画でもあるので、 オモシロいと思う!! 是非是非〜。 JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)
2012.03.27 Tuesday
Love means never having to say you're sorry
Love Story ある愛の詩 ついに観ました。 親が持ってたサントラレコードのジャケットや 小さい時に持っていたオルゴールが『ある愛の詩』だったのを 覚えてたのだけど、 縁が無く観たことがなかったんですよね。 で、こないだツタヤで何観ようか物色してて、ウロウロしながら 『バリーリンドン』(Ryan O'Neal 出演)は観たしな、 『ゲッタウェイ』(Ali MacGraw出演)は観たこと無いんだけど 今の気分じゃないな〜とか思って、 手に取ったのが『ある愛の詩』。 なんと、さっき躊躇した映画の出演者の2人が主演だったから、 今日はこれだな!と。。 まぁどうでもいい話だけど、笑 (ジャケットの写真からはライアンだと気付かなかったの。。) Ryan O'Neal演じるハーバードのオボッちゃま学生オリバーと Ali MacGraw演じるパリを目指す音大生 ジェニファー(自称スマートな苦学生)の恋物語。 ジェニファーのキャラクターがかなりキュート! まずここから私は惹き込まれてったかな。 物語は何事も無く進んで行くのかなぁ〜と思いつつも。。 わたし、ラブストーリーは普段あまり進んで観ないのですが、 引き込まれちゃうんですよ、これが。 2人の70’s &トラッドテイストな洋服もキュートなので必見。 NYやボストンの景色も素敵です。 この、雪の中のシーンは最高。。 一番好きだな。 階級の格差に対するオリバーの親の反対を押し切り結婚するふたり。 まぁ、物語はこの後からもグングン山場へ向って行きます。 この2人が凄く素敵だったのが、お互いを心から認め合っていたところ。 オリバーの父親に対する頑固な部分なんかも、 ジェニファーは大きく認めてあげてたんですよね。。凄いなぁと。 恋愛に限らず、認めあうって大きいんだろうな。 認め合うしか無いのに、つい「●×」で観てしまうから怒ったり こづまっちゃうのよね。 とにかく、ラストにかけては必見です。(観ないわけないか 笑) そこらへんは今はご想像に御任せするとして。。 『Love means never having to say you're sorry』 “愛とは決して後悔しないこと” 私は後半部分涙がとまりませんでしたね。 久々映画でグラグラきました。 これで私も「ある愛の詩」ファンになっちゃいました。 JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)
2012.03.24 Saturday
FURLA GINZA 『CANDY FAIR』 SPRING-SUMMER2012 COLLECTION
先週末、御邪魔させていただいた FURLA (フルラ) 銀座店
“CANDY”シリーズ新作発売イベント。 3月17日から6月17日にかけ、 人気シリーズ「CANDY(キャンディ)」にフォーカスした “CANDY FAIR”を全国の店舗で順次実施の幕開けを記念して、 17日(土)に銀座旗艦店で開催した賑やかなローンチイベントだったのです!! 春夏の新作やデコレーションキット、 スペシャルエディションがいち早くお披露目、発売されていました。 2012年春夏のキャンディシリーズは、シーズントレンドのピンクやブルーなどの シャーベットカラーやグリッターカラーが豊富でした! まさに「CANDY」って感じの、キュートでポップで華や
かなデザイン! このラバー素材(PVC)のキャンディバッグは、これから多くなる雨の日にも、 持ちたくなりますよね〜。 イベント当日は雨だったのですが、気分あがったもん。 そしてなんと!!「デコレーションキット」は日本限定での発売だそうなのです!! 写真のアルファベットやスタッズ、カラーストーンのステッカーやチェーンなどが 1050円〜ラインナップされ、自分の好みに貼って、 カスタマイズしオンリーワンのバッグが完成! これは、日本女子の心をつかむね!! 私は、今季やたらきになるカラフルなビジューのシールが気になりました★ さらに今回注目したいのは、 受注販売で展開される4つのスペシャルエディション。 (写真上) 左から、シルバーボディがフューチャリスティックな「AEROSPACE」、 スタッズやチェーン使いがロックな「ROCKSTAR」、 ゴージャスなフェザーをあしらった「BURLESQUE」、 底にバスケットを組み合わせたデザインがかわいらしい「PIC NIC」。 これら4型は数量限定での発売(6万6150円〜7万9800円)。 一見、攻めたデザイン!と思いきや、 私は意外にどんな洋服にもはまると思いました。 カジュアルにはもちろん、綺麗めなスタイルでも、 ポイントとして持ったらかなりお洒落。 更に、この日のローンチイベントで、地下1階のスペースでは、 キャンディバッグを変幻自在に組み合わせる インスタレーションパフォーマンス「Candybrissima Show」 も行なわれていたのです! オモシロかったですよ! 是非、キャンディーカラーでいっぱいのFURULA銀座店へ★★ こちらからももっと詳しい情報がチェックできますよ★ JUGEMテーマ:ファッション 2012.03.08 Thursday
Le Baron de Paris×MOET ROSE☆Graffiti Party
前回2回に渡って書いたブログでしたが。
先週金曜日、とても楽しみにしていた ルバロンの入り口からもちろんピンク☆★ それだけで、ワクワクでしたよ!! そして、ドレスコードもSometing Pink☆★ 私はピンクのジュエルネックレスで!! エントランスの階段に、アンドレのグラフィティがお待ちかねっ?! キュート過ぎて、テンションアガリマス!! フロアも真っ暗な中でピンクな気分で、素敵でしたよ〜♥ ロゼ アンペリアルを片手に、タカノ綾のライブペインティングや 須永辰緒、高木完のDJなどを楽しませていただきました!! タカノ綾さんのペインティングはホントに可愛かった〜!!
ラブリーですね♥ グラスに入ったモエ・ロゼちゃん!
ほんのりピンクなんですよ〜!! 女子は絶対テンションアガルはず!!是非♥ ボトルもやっぱりキュート!!間違いない!! 楽しい時間をありがとうございました★ んで、まぁ、その後はリアルワールドへカムバックしたわけですが。。 フブキさんとしおりんさんと魚民で唐揚げとウーロンハイを堪能。 (さすがにモエ様をいただいた後だったので、beerは入らず) お酒は楽しいです〜♥ ふぶきさん、今度ウチでラムとかステーキとか焼いて下さいね♥ JUGEMテーマ:パーティ
|