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2011.11.28 Monday
diptyque 34 boulevard Saint Germain
キャンドルをプレゼントしていただきました☆★ diptyque創業50周年記念で登場した 『diptyque 34 -サン・ジェルマン34-』シリーズ。 2011年、ディプティックはその最初の店舗そのものの香り、 それは多くの希少な素材から成るブランドの心そのものと言える香りを具現化。 「34 boulevard Saint Germain」はブランドがスタートした伝説的な場所。 お店の香りを「香り」にしてしまうなんて、かなり型破りな発想ですよね。
オードトワレは白檀をベースに開発されていて、 木と香油のベースノートはうっとりとするような気分に。。 新しくなった楕円形のボトルで、 マグネットで着脱出来る蓋には「34」と楕円で深く掘られているんです。 これは宝石職人の技術によるものだそう。 • 布でカバーされたチューブがオードトワレの芯。 これはキャンドルの芯が布で出来ていた時代の名残をイメージしてあるそう。 • 布製のポーチも着いていて、このデザインは 60年代初頭のPraetorianモチーフからインスパイア。
そしてよ〜く見ると底の部分には高品質な彫刻がされてるの。 サン・ジェルマン34シリーズの名前が 製品の箱にエンボスされているんですね。。 芸が細かい。。感動 そしてかなりのお気に入り♥「34」キャンドル。 陶器のケース、はポルトガルの国立美術館御用達の工房で 窯焼きされた手作りの作品!!贅沢な工芸品ですね。。 ホームフレグランスはより早く香りを感じられて、 フレッシュ、グリーンそしてスパイシーの順番だそう。 火を灯した時のなんとも言えない、 陶器ならではの暖かみが大好き。 お洒落過ぎる。。 サン・ジェルマン34通りとは、ブランドの象徴ともいえる製品ライン。 それは、 ・ディプティックの神髄を辿る旅 ・パリの旗艦店であるサン・ジェルマン34通りの魂の香り ・ブランドの創造的な精神の神髄 そしてそれはまたユニークなフレグランス ・ボディにはオードトワレとソープ ・ホームにはキャンドル、ルームスプレー、香りのオーバル・・ これらはディプティックが好んで使って来た素材を 際立たせるもの達のようです。 ★サン・ジェルマン34シリーズ その香りとは。。 天然の香りのハーモニーのような25の香り。 そのうちの4つが選定され、おのおのの香りがディプティックの 代表的な原料としてその創造性を際立たせているとのこと。 ●想像を超えるグリーンノート、それは湿った苔、 くしゃくしゃになったブラックカラントの葉、乾いたイチジクの葉の組み合わせ。 ●スパイス、それはダマスカスの市場で嗅ぐような香り。 ●英国の庭園もしくは何処かの地の新鮮な花の香り。 ●ミルキーで心地よい香油のようなリッチでエキゾチックな森の香り 言葉で書いて下さっているのを見ると上記のような感じ。 凄いなぁ。かなり濃い内容にびっくり。 だから、どこにも無い香りが生まれるのね。。 複雑でいて革新的って言葉が本当にぴったり。 性別を問わずに使えるのもかなりの魅力。 JUGEMテーマ:おすすめ香水・フレグランス
2011.11.17 Thursday
Kusama's Body Festival In 60's 草間彌生展
気付けば11/27(日)迄の展示でしたので、急いで行ってきました!! 外苑前のワタリウム美術館にて。 今回は『60‘s』がテーマで、まさに「無限の網」で書かれていた当時の様子、 ハプニングやパーティーでの様子など、 ビデオとか写真も含めて展示されてて、濃い内容でした。 やっぱり凄かったです。。色んな意味を含めて。 彼女の「アートを愛する気持ち」が、 ほんとに突き抜けている。というか。 とにかくカッコいいなぁ。凄い、凄過ぎる。。 期間中はフリーパスの入場券なので、27日まで何度でも行けるそうです。 ちなみに、帰りは友人F子に教えて貰ったワインバルで、かなり楽しみました。 こちらもおススメ。 F子教えてくれてありがとうね☆ 次は是非一緒にいこ〜! JUGEMテーマ:アート・デザイン
2011.11.09 Wednesday
ぼくのエリ-200歳の少女- Let the light one in
前々から友達に進められていたぼくのエリ-200歳の少女-。 とにかく見てみろ!とかなりお勧めはされていたものの、 レンタルショップの棚の前で、このDVDを手に取っては 何故か、借りるか借りまいか迷い。。 ようやく気分がコレだ!って日が来たので(笑)鑑賞。 で、始めに愚痴愚痴申し訳ないのですが、 この日本版DVDのデザイン。 残念。 なんかさ、おどろおどろしい感じで、 この日本語タイトルの文字のフォントとかさ、 見る気を失せさせるというか。 でも、残念なのは、日本版のタイトル&フォントデザインのみで、 内容は、とてつもなく素敵だった。。 なので、何がいいたいか!というと、私みたいに日本版のDVDジャケットのみで 観るのを躊躇したら、そこは是非無視して観て欲しい! って、誰やオマエ。。 スウェーデンの街で起こる不可解な事件。 主人公のオスカーと、隣の部屋に引っ越してきたエリ。 ジムの先生と、ひ弱な体をトレーニングし始めるオスカー。 この下の場面もそうだし、 画像は見つけられなかったのですが、 体育館で生徒達が短パン&ブルマ姿で、確か赤いボールで玉突き? をしている場面とか、 微妙にシュールでツボりました。。アタシだけ?笑 でもさすが、北欧。。なんてコトの無い風景だったりするのだけど、 色の使われ方がとても綺麗。 でもって、オスカーの金髪っぷりには脱帽。いいなぁ金髪。(ブロンド) ロマンチックです。 例えエリがどういう人物でも、受け入れようとするオスカー。 そして、このプールでの風景、圧巻だったな。 誰もいないクリーンなプールの風景。 電球が沢山灯っていて、、そこで起きたこと。 ラストシーンですね。 これからどんなことが待ち受けているんだろう。。 っていうドキドキした感じで終わりました。 えっ、あれってどういうこと?だったのかしら、 という部分も含めつつも、素敵な映画でした。 原作本や、ハリウッドリメイク版もあるみたい。 ハリウッド版は、どうなんでしょうね? 原作は読んでみたいかも! JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)
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