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2010.10.28 Thursday
【NARS Nail Polish & Velvet Matte Lip Pencil 】
ネイルの秋色が投入されました。
前回の記事でも書いたNARSのネールポリッシュのVINTAGEカラーの中から3色がずらり。 この春夏から続投中だったシャネルのパティキュリエールから、ようやくシフトチェンジ。
なんていっても秋です。 3色の中でも、真っ先に塗ってみたかったのが、色番1770のFull Metal Jacket。(写真一番左)
ライトグレーのような、シルバーのような色味。ボトルだけで見ると、結構メタリックが効いてるんじゃないか?って感じだけど、実際に着けてみると自然に指先に馴染む色。素晴らしい。。 この数日で着た洋服ではシャルルのデニムシャツとか、今季いっちょドドンっとワードローブへ仲間入りのKaren Walkerのツイードトレンチコートにもぴったりだった!(はず!)
Karenのコートはとてもクラシックなデザイン&グレーの色味なんだけど、このネイルカラー(Full Metal Jacket)が凄くしっくりきたのを体感できて嬉しかった。今年の秋冬はクラシックなアイテムがトレンドとして騒がれていたり、気分的にもそういう流れだし(もうレザーはお腹いっぱいなのょ)、そんな時に、NARSが出してくれたVINTAGEカラーが凄くタイムリーなわけで!
あと、現在、色番1773のMidnight Expressの深いネイビーはペディキュアとして大活躍中。
ヨガの時に着てる古着のAC/DCとか、ツエッペリンのロック・クラッシュTEE(笑)が、
ちょうどネイビーなもんで、ひとまず、ぴったりだな。と! 手の爪にもつけてみるのが楽しみだわ。
あとは、色番1771のMashのゴールド系のアーミーグリーンの色も、新たにトライするのが楽しみ。どんな風に私に馴染んでいくのか。。karenのコートの金ボタンにもさりげなくマッチするしね!ネイルは気分が確実にアガルので楽しい。仕上げのトップコートはソニプラお馴染み「GEL LOOK TOP COAT」でバッチリ。 そうそう、そして「ベルベットマットリップペンシル」の2色の新色を頂いたのですよぉぉお。
色番2468「Toudra」(写真奥)はコクのあるイタリアのバローロワインのような色。ワイン飲みたいっ。 (?) 色番2469「Pop Life」は大胆で鮮やかなマットレッド。
10/15に発売されたのかな。各色 税込3,150円也。 そんなこんなでもうすぐホリデーシーズン?!クリスマスなんてあっという間だぜ。 この時期はなんやかんやあるもんね〜っっ。 携帯しやすいからバックに潜めて。。ベルベットなマットリップスと体力保持でゴーです。
2010.10.15 Friday
【NARS Nail Polish N】limited collection
■NARS ネールポリッシュ N 2,000円(2,100円)■
本日2010年10月15日(金)より発売! その艶と、水や洗剤に強い持ちの良さで人気のNARS Nail Polishに、
かつて人気を博したヴィンテージカラー全5色が数量限定復活とのこと。
この秋冬何かと話題なアーミーテイストやマスキュリンなファッション、
そしてクラシックな装いに合わせてもシックでエレガントな雰囲気を楽しめそう。 斬新な色味でありながら、その艶で上品さを兼ね揃えたラインナップは、
クラシック映画をテーマとしてその色名が付けられているそう。
まずは、写真左からご紹介。
■色番:1771「Mash」 ゴールドの煌めきのアーミーグリーン。戦争に直面して正気を保とうとユーモアを維持する、朝鮮戦争での野戦病院を描いたコメディ。
■色番:1772 「King Kong」 ゴールドの煌めきのコッパーブラウン。美女に夢中になる猿が大暴れするクラシック映画。
■色番:1773 「Midnight Express」
■色番:1774 「Zulu」 フォレストグリーン。スタンリー・ベーカーとマイケル・ケイン出演。サイ・エンドフィールド監督の1964年のイギリス戦争映画。
■色番:1770 「Full Metal Jacket」 ガンメタルグレー。1987年のスタンリー・キューブリック監督の最高傑作であるベトナム戦争の映画。 私、「キングコング」と「フルメタルジャケット」位しか知らないな。しかも観た事が無い。「フルメタルジャケット」もいつもレンタル屋さんのキューブリック作品の所で借りるか迷うんだけど、どうしても戦争ものには手が伸びにくい。。笑。でも、今度みてみよ〜っと!!興味涌いてきた。 春夏は、なんだかんだマットな色味のネイルカラーだったけど、秋冬のダーク系の洋服やコートを着た時に、ちょっぴりメタリックなネイルはとても映えそうだね!!着けてみるの楽しみだな。 2010.10.03 Sunday
what's new, pussy cat?
伊丹十三氏のエッセイで氏が大絶賛していた映画。「何かいいことないか子猫チャン」(洋題:what' new, pussy cat?)。女子は見るべし!。って言ってたので、
見ました!結構前になりますが。画像だけ溜めといてあったので、ここらでブログアップしようかと。あらすじ?感想?うーん。無条件でバカっぽくてオモシロかった。何も考えず、見てたら、多分、にやけてくるし、そして目に入る映像がとてもキュート且つ、洗練されているので、凄く気分が良くなる。はず!笑。まずは主な登場人物。 モード誌の編集長を勤める2枚目男子のマイケル(Peter.O)職業柄、常に美女に囲まれている。そして美女からの誘いは断れない優準不断な性格が恋人のキャロル(Romy.S)を悩ませる。Romy Schneiderはこの映画でもスーパーキュートだった。なんか、親戚のおばちゃん顔。っていうイメージが私の中で勝手にRomyに対してあるんだけど、ホント、可愛いのです。下の写真で着てたトレンチ風のケープなんだけど、凄く可愛かった。 そして下。マイケルの精神科の主治医でもあるフリッツ(Peter.S)。女性にモテ過ぎて、そして浮気性であるマイケルの悩み(笑)を聞きつつも、自分もどうしょもない浮気性。見た目からしてシュールだった。 そして下。ストリップ劇場で下着の着付けの仕事をしているビクター(Woody.A)。この映画はWoodyの初の脚本映画なんだね。めちゃくちゃ若かりし頃のWoodyをご覧頂けます。もう、やることなすことWoody節効いてます。 まぁ、どいつもこいつも。。苦笑。的な感じなんだけど、そこがバカっぽくてオモシロいのと、とにかくスタイリッシュな60年代フランス美女達が沢山登場するので、ホントに見応えあり!! そして、カメオ出演で、フランソワーズ・アルディが登場してるのも嬉しいオマケ!! かっわいいーよおおお。このちょっとだけ男顔にキャッツアイがツボですの。 そんなこんなで、ハッピーエンディングを迎えますが、内容はともかく、またそのうち、見たい映画。 さっき、VOGUE JAPON8月号の特集「ファッションに愛された映画、大図鑑101。」をじっくり読んでたのだけど、まだまだ見たい映画があって楽しみだなって思いました。あー、地デジ切り替えと共に、ブラウン管から卒業したいわ〜。 |