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2008.09.23 Tuesday
Pretty in Stella Pink!!
Stella McCartney Resort 2009
秋分の日でした。ので仕事はお休み。先週末から飲むことが多かったので、(まぁいつもなんだけど)さすがに内蔵関係も疲れていたので、今日は誰とも会わずに一人でゆっくり過ごすぞーと。朝10時近くに目覚めてカーテンを開けると、空が真っ青で、久々の晴れの休日、ハイになりましたねぇ。PCチェックしたり、部屋の模様替えしたり、レコードの整理しながらゆっくり音楽聞いたり。遅めにランチをして窓の外に見える狭いながらも綺麗な空を見つつ、ゴロゴロしてたら眠ってしまい、3時近くに。。今日は体を動かしたかったのもあり、暗くなる前にチャリで井の頭公園まで、本と麦茶持って向かいました。緑の中で少しでもゆっくり時間を過ごせてよかったな。明日からまた瑞々しく過ごせそう!爆。 それはそうと、ネットサーフィンして思わず立ち止まってしまった、Stella McCartney Resort 2009のコレクション。あーっっ。なんてあたし好み。全体の色味的には、Resortなだけあって、淡いピンクやシャンパンベージュ?やら、オレンジ色なんて感じのジューシーな印象ですので、日本がこれから向かいます秋冬に向けって感じじゃないけど、まぁ、あまりの素晴らしさには目を奪われましたぞい。上の二枚のサーモン?スモーキーピンクのドレス。滅茶苦茶かわいいよねぇ。あ”ー。。可愛い。パンプスも見て頂戴。キャワイー。来年の春はこの格好したい! 上のオレンジっ娘達のドレスにも度肝を抜かれますな。今年の夏は私も丁度こんな感じのポップカラーオレンジのキュロットをゲトして、大分楽しみましたが、あーまた夏に戻って、オレンジ娘でキャピキャピしたい。。と秋の夜空を見ながらそんなことを思う訳ですな。笑。左のドレスとか滅茶滅茶可愛いよ。。全く。ブレスレットも可愛いね、そして黒のパンプスで締めてる辺りセクシーだし。萌え↑↑。右のベージュのショートパンツの格好も最高!こりゃ、来年までお預けだな。っていっても、あたいは、冬用のオレンジスカートも持ってるから、冬も冬なりにオレンジは楽しみたい。大好きなカラーです。 お次ぎはブラック。きゃわいーでぇ!!またまた言わせて頂くと(笑)今年の夏、あたいも、ブラックのサテンっぽいキュロット買ったんだな。まぁ、生地的に秋冬もいけそうだから、去年買った、zaraのシルクカットソーにでも合わせたい!秋口なら素足にこんな感じでブーティ履くかなんかして、着てみよう!右のドレスもアタシの大好物なシルエット。ドレスじゃなくっても、結構この丸まっこい感じのシルエットが好きで、上下分かれててもベルトで締めてワンピみたいに着るのはよくやります。 最後になりましたが、Stella McCartney Resort 2009のコレクションのプレゼンの場となったgarden party NY。at the West Village's Jefferson Market Garden.ギンガムチェックのブランケットもまた可愛い。ヴァージン・スーサイズの世界を思い出す様な雰囲気が漂いますねぇ。写真見てるだけで良い匂いがしてきそうな。そして、デザイナー:ステラ・マッカートニーのお洋服も素敵じゃない?!(写真:左)スモーキーピンクのトップスにジャケット、そしてブラックのデニム!もう、大好き!!!あたしこのコーデネイトほど好きなもの無いかも。。(大げさです)カレコレ、6年前かな、ちょっと柔らかめの生地で色もまさに、このステラピンクのトップスを当時好きだったメープル クリークスというお店で買って、ボトムにはSweet Camelのブラックデニムを合わせたりしてたな!あーあたしもこの秋、やっぱりステラピンク(勝手に命名)のトップスを捜してみよーっと。あっ、ブラックデニムないや。いいやユニクロで。笑。そして、靴は大人めのものを合わせたい!見てよ、ステラの履いてる白のブーティ?セクシーですな。あー楽しみになってきた。そしてハッピーな気分になれるコレクションだね、ホント感動しちゃった。相変わらず単純なオレ。笑。 2008.09.18 Thursday
恋する女は綺麗さぁー
はいはい、またまた大分乗り遅れての映画レヴュー。わはっは。さて、この映画はまだ公開中かな?爆。その名も『べガスの恋に勝つルール』とまた、ダッサい邦題でございますね(笑)もう、いいから本来のタイトルである『What happens in Vegas』で通して頂きたかった。
こちら、私の同僚の女の子が、結婚式を数日に控えたある日、空き時間に一人で見に行ったらしいのですが、かなり大絶賛して帰って来ましてね。彼女は別にラブコメムービー好きでもなければ、アシュトンのファンでもなんでも無い、カテゴライズしてみると(笑)どっちかというと、オヤジ系ギャル。居酒屋いったら真っ先に「エイヒレ」をビールとオーダーする程の、オヤジ1本入ってる感じのまだまだ20代半ばのれっきとした女の子。彼女がランチタイムにこの映画の感想をチラっと話してて、確か、『女の子はやっぱり素直が一番よ。そしてありのままの自分をぶつけられる相手っちゅうのが、絶対いるのよ。そういう相手と、やっぱり上手くいくはずなのよ』みたいなこと言ってて。ざっとアラスジも教えてくれて、最近、久々に恋する乙女中だったアタイは、ラブコメという、今迄あまり関わりのなかったジャンルの映画を見に、自らお金を出して迄(ここポイントっす)、行きたくなりましてね、その日たまたまレディース・デーだったから友人と向かったですよ。仕事帰りにね。 大好きな彼にふさわしい女になる為に、必要以上に過剰なパフォーマンス=サービス(笑)精神を披露してきた女の子:ジョイ(キャム)が、ある日、ばっさり彼に振られてしまう。失恋の傷心旅行にべガスへ来たジョイがカジノで、要は、だメンズ:ジャック(アシュトン)と出会うのですが、盛り上がった2人は弾みで一晩のアバンチュールを楽しむワケですが、翌朝、ジョイは昨晩のコトは無かった事に。。とカジノに居たジャックに頼み込みに行ったのですが、その場で、偶然大金を当てちゃうんですね。大金の為に、簡単には離れられなくなった2人。大金の所有権の為にしかけた裁判では6ヶ月の結婚生活を送れ。という判決を下され、まぁ、そこから、2人の半年に及ぶ仮面夫婦生活が始まるのです。 好きでもないジャックにジョイは、自分自身を飾り立てもしなけりゃ、相手の様子を伺ってウジウジしたりなんてこたぁ一切なく、ありのままの彼女でジャックに接してた訳なんですが、まぁ、スッタモンだあった挙げ句、ジョイとジャックはお互いに、何かに気づいていくわけですね。彼女自身が一番欲しいものは何なのか?という。大失恋したジョイでしたが、その後、ジャックとの偽造夫婦生活でありのままの彼女自身で過ごして行くうちに、ますますジョイは輝いていって。。と、こうなってきたら、まぁよくある話で、元カレはそんな輝いてる元カノと寄りを戻そうとする訳なんですが。ケケケ。その時点で、ジョイのレベルは元カレと同じ場所にいないですから。寄りなんて戻るわけないんですわ。笑。 ここでアタシ自身の過去いくつかの恋愛遍歴を観てみると、好きな人を喜ばせたくって、まぁ血液型O型の特性というべきでしょうか?(笑 すんません、当てはまらない方はスルーで)過剰なサービス精神を発揮しちゃうんです。そんなこんなしてると、好きな人はいつのまにか逃げていってしまったり(まぁ重くなってくるんでしょ? 爆)、でもね、こっちは本気で彼を喜ばしたい!っていう純粋な気持ちだけなのよ。それが良い事だ!って突っ走ってる面は多々あるわけだけども(爆)でも、自分の本心を押し殺して迄、彼に合わそうとしたり、必要以上に頑張っちゃったり。。そういうの多かったな。あー何か書いてたら、昔のこととか思い出して涙ぐましい。わははっは。きゃわいーなオレって話ですよ。笑。でも、やっぱりさ、そういう恋ってのは、成立しないんだろなーって、最近の自分の恋模様や、この映画みて凄く実感したわけですよ。そすると、本当に自分が求めてる恋愛:男性像ってのがポワーんと見えて来たりもしてさ。今迄は、表面的なものしか男性に求めてなかったんかなぁ。。とか。なんか、恋愛って色々勉強になるなぁって。大人になるっちゅうのはこういうことかなぁとか。だけどさ、ホント、女の子は幾つになっても、素直で明るいのが一番。もう、「それだけあったら、これから沢山いいことあっからさ!」みたいな。そんな気になれるのよ、この映画のキャムとか観てると。30代半ばのキャムは映画の中でも、小じわやたるみが見うけられたりもしますが、でも自分に素直で前向きに生きてる彼女やニカーって笑うスマイルを観てると、ホント可愛くって、オヤジキュンキュン悶絶しちゃいます。そんだけ、女の子のスマイルってパワーがあんだろうね。ホント思うよ。私も、最近までしてた恋愛に対して、素直になって自分なりに当たってきたから、今ようやく自分のホントに求めてるもんが、見えかけてきてたりします。あー、書いてる事が自分のことばっかになってきたな。うへへ。でも、いくら、今の恋が報われなかったとしても、絶対素直に生きてたら、幸せをゲットできんだ!って、この映画や、最近してた恋から学んだな。恋せよ乙女命短しですな。さてさて、この映画の見所として、かなり楽しませていただいたのは、言う迄もなくジョイこと、キャメロン・ディアスのファッション。まじかわいいの。以前のレッドカーペットでのDior byジョン・ガリアーノのこのドレスを来てた時のターコイズ色のイヤリング、ネックレスがもの凄くキャムに似合っててエラく感動した覚えがありますが、今回の映画も、ターコイズ系の色(ターコイズよりもっと薄い水色もあったな)のアクセをピアスやらブレスレットやらで沢山付けてたの。キャムの日焼け肌と、ブルーアイズにマッチしちゃっててさ、あたしも数日後、天然石の薄い水色のピアス買っちゃったの。えっ?違うって。笑。この写真は今回の映画のプレミアの時の写真。さいこーに可愛いんだけど。。泣き。アシュトンはいいとして、キャムしか目に入りませんから!まぁまぁ、とりあえず、キャムのファッションは必見ですぞ!あたしなんて上映中開いた口が塞がらなかったくらいだからね。笑。ではでは、そんな劇中のキャムをピックアップしてスライドにのっけてみました。キャムのスマイルをみるだけで、もの凄いパワー貰えます。 2008.09.07 Sunday
PAPER MOON
九月に入ってしまいました。ついこないだお盆休みを過ごしたかと思ったのに。。早い、早すぎるぅー。今年の盆休みは、映画鑑賞と読書漬けの日々を過ごし、たまに昼間っからビールにお供して頂き、がっつり楽しんで参りました。あー贅沢な日々。中でも、この夏一番のヒットだった、『PAPER MOON』という映画。(あらすじを知りたい方は、←隣のリンクからどぞ。)思い返すだけで思わず気持ちがほっこりしてしまうのです。あーなんて素敵な映画なの。。毎回、ブログで感想を書く映画ってのはたいてい、私的に感動MAX全快?!の作品のみなのですが、この作品もTHAT'S ツボ!!『ツボだったのよぉ・・』としか言いようがありません。(爆)このツボという言葉の中に、私の感想が全て含まれていると言っても過言ではないです。(苦笑)すんません。では、ちらっと内容にふれつつ、私の感想を書いてみよう。
1935年の大恐慌期のアメリカ中西部。聖書を売り付けては人をだまし、小金を稼ぐ詐欺師のモーゼが、亡くなった恋人の娘アディと出会う。彼は嫌々ながら彼女を親戚の家まで送り届ける事になったが、アディは大人顔負けに頭の回転が速く、モーゼは相棒として旅を続けることになる。いつしかふたりの間に本物の親子のような愛情が芽生えていく。(WIKIPEDIAより) てな話でして(爆)、ですが実際に撮影されたのは1973年のこと。モノクロ映画なのは、主演俳優2人(彼らは実際にも親子関係)、ライアン・オニールとテイタム・オニールのブロンドで青い目という華やかな容姿が、貧しく厳しかった時代のアメリカ(アメリカでは禁酒法のあった時代)には似合わない。。ということから、敢えてモノクロで撮ったとのこと。この2人が途中、他人も巻き添えにしつつ、アメリカの広大な地を車で横断していくという、言うならばとってもセンスのいいロードムービー。ロードムービー好きには堪らない映像がぎっしり。そしてなにより、主人公の女の子アディ(テイタム・オニール)の可愛さったらありません。キャラ的には、ちょっとひねくれていて、妙に大人ぽいような冷めた部分のある少女、そしてダボダボのオーバーオールにマッシュルーム・へア?。声もハスキーで。。でもあたしは、うーん。。例えば、、子役で有名なダコタ・ファニングの様な、アカラサマに無邪気で素直な子供らしい純血少女(笑)より、アディの様な捻くれキャラの方が好きです。以前レビュー書きました『生意気シャルロット』のシャルロットとかも、まさにそんなキャラだったし。なんだろ?私自身、幼少の頃は、『女の子らしい可愛らしい女の子』というより、『感情を表面に素直に見せるのが苦手』っていうような女の子だったからかな。。なんか照れくさいんすよね。。ってオッサンかよ、あんた?って感じだけどさ。爆。だから、妙にアディの様な女の子を見てると、微笑ましいっていうか。このYOUTUBE観て貰えれば、なんとなく分かるかも。。アタシの好きな場面は、一番始め(バスルームでのオシャマなアディ)と、後半の8割位の部分(ホテルでのモーゼとの一場面)。 あのバスルームで、亡くなったお母さんの写真を見て、香水を振りかけながら幼児体系の白パンツ姿のアディが腰を振るシーンとかさ、それこそあたしも、小さいとき、自分家のトイレにあったフランス製のどぎつい香水つけて小学校行ったりとか(てか迷惑 爆)おばあちゃんの鏡台に置いて在るヘアスプレーつけてニヤニヤしたり(可愛いいってより危ない 爆)普段、ブスーっとムクれてる事の多かった生意気な少女=ガキだったと自負する(とは言いませんね。。笑)私ですが、基本、オシャマさんでしたの。爆笑!これは、ホント今考えると、そうだなー。って、けど今でもそうかも。笑。ブスーっとする事は、社会人になって年々少なってきたと信じたいのですが、(苦笑)あんまり、素直にキャーとかワーとか可愛らしくできないのです。でも心の中ではかなり感激したりしてんのよ。。(マジ 笑)損なキャラって言えば損な部分もあるかも。でもいいのよ、表面にガーッと自分の感情を素直に出すのが苦手でも、自分の中の素直な部分に忠実に生きれたら。。と最近思うのです。なかなか難しいんだけどもね。 でも、この2人が旅をしていくに連れ、本来の子供らしいピュアなアディの心が痛いほど観てるコチラに伝わってくるわけで、泣けるんですね。。『(誰かと)一緒に生きて行きたいんだ!』って必死になるのは、大人も子供も一緒っていうか、人間臭くてとっても感激してしまうのです。。ストーリーを観た後に、DVDの得点である撮影秘話などを監督達の話を通して知ると、ますます感動も深まりました。私にとって、また観たくなるであろう映画。さてさて、主役の親子ですが、あんなに可愛かったテイタムも、今となれば熟女:アラフォー?と呼ばれる様なお歳ですし、POP(米話でオヤジの意):モーゼの方も立派なダンディ。映画観た後に、彼らの現在を追跡しちゃいましたよ!!2人とも俳優業は細々と(笑)続けてるように見えるのですが、何かと、スキャンダルが多い。爆!映画の中での、2人も、なかなかの不良っぷりですが、現在に至ってもその不良親子っぷりは健在?!まぁ、いいんじゃーん!?と私が言う事でもないけどさ!笑。気になる方は、映画を見終わった後に、ご自分で追跡してみられることをお薦めいたします。笑 でわオマケに。。劇中のアディの不良シーンをどぞ。私のお気に入り。 |