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  • norinotta

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    RUSSH ~’08MAR・APR〜
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      ゴールデンガール
      russh#21
      以前の記事にも書きました、私のお気に入り、オーストラリアはシドニー生まれのマガジンRUSSH。おととい届きました。日本に居る私は現在サブスクライバー。本国では昨日発売日だったようで。ここ最近ずっとガーリー系のモデルちゃんがカバーガールに起用されてたけど、今回はちょっとカッくいー感じですねぇ。ポストから取り出してこのカバーを見た時、なんだか、昔くさい感じがして(あくまで私の感想)、多分、色合いとか、髪型とか、全体の雰囲気?(笑)がしたんだけども、この感じちょっと80’sを意識?してるんでしょうか。直感的に思いましたが、よくよく見てみると、ホントにかっこいい。シドニーの3月は晩夏?そして秋に向かう季節なので、今回のカバーも日本と真逆な秋色、黄金色?ゴールデン?って感じですな。クールビューティー。まぁ、ゆっくり週末にコーヒーでも飲みながら、部屋で正座でもして読みたいかな。中途半端に読みたくない感じなの、私的に、この雑誌は。笑。ペラペラめくってみたけど、毎度のことですが、ぎっしりクール三昧ですたわぁ。
      russh#21
      russh#21
      さてさてこのカバーガールのTasha Tilbergちゃん。かっこいい。最近めっきり、ドーリー系モデルに翻弄されていた私ですが、ちょいと、こんなクールビューティー系もいいんじゃ〜んなんて、上から目線で思ったりもしているわけであります。スタイルキープの秘訣は、『ベジタリアンダイエット』だそう。だよな。そーうだろうよな。爆。よし、明日から菜食主義で!!と毎度のように、鼻息あらく思ってみたりするだけしてみたり。笑。
      russh#21
      魁!男塾。 男顔ふたり組。春はTashaがしてるよなベージュ系の太めベルトが欲しい!!!花柄ワンピとかにも合わせたいけど、こんな風にクールにブラックのワンピとかにも合わせたい!

      | I♥magazines | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
      NOUVELLE VAGUE
      0
        以前から独り言を書いてみたかったフレンチグループ『Nouvelle Vague』のこと。私が彼らの曲を初めて聴いたのは、『Departure Lounge』というコンピレーションCDの中に、彼らが歌う「Love will tear us apart」という曲から。こちらのアルバム、切なく哀愁漂う、その名の通りデパーチャーラウンジで別れを惜しむ恋人たちの頭上にかけてあげたらいいんじゃないすか?ねって感じの曲達がセレクトされてるわけですね。まぁそんな気分に普段からならないわよっ。てのがオチですが、チルアウトとして、たまに部屋で聞いてみると結構よいのです。笑。
        そんなことより、彼らはどういう団体なのよ?となるわけですが、細かいことは、ホームページで解読していただくことにして、(テキトー 笑)まぁ、ようは、Mark Collinというフレンチガイがプロデューサーとなって、early80's post-pank、old new-wave songsやら60’sあたりのbossa novaなんかを、それらの原曲も知らないような、若いギャル達に歌わせる!という画期的なユニットを誕生させたわけですね。
        私も、恥かしながら彼らはオリジナルをカバーしてるなんて、知らなかったどぇすの。でも、彼らの今風にアレンジされた音楽を聞いてから、オリジナルも聞いてみる。なんてこともして、『へぇ〜80年代に青春を送ったって、どんな感じだったのかしら?!』なんて興味もわき、80年代って時代、もしかして、かっちょいいんじゃね?ともっと知りたくなってしまうんです。なんせ、80年代はアタイにとっちゃ、ようやくオシメが外れて、今度は光GENJIに夢中!!みたいな年代でしたから、post pank やらnew waveなんて横文字、興味ありませんでしたから!笑。なこたぁどうだっていいけど、一年前位にCDショップでこの曲を聞いた時、私は「やだ〜素敵!このbosa novaの感じ!」という感じで、聞き入ってしまったのですが。。こちらオリジナルはNew OrderのBlue Monday。

        Nouvelle Vagueのシンガーの女の子達は、official siteを見て頂ければお分かりのとおり、何人かいますが、私が好きなヴォイスはMelanieちゃん。上のビデオで歌っている子はMelanieちゃんです。かわいいしょー。フランスガール特有の、アンニュイな雰囲気が私の心をキャッチ。
        melanie
        彼らのライブは、去年のシドニーでのV festivalでも見ましたが、なんせ野外なんで、いまいち盛り上がりに欠けていた気が。夕暮れのなか、彼らのステージを芝生に寝転んで聞いてましたが、野外向きじゃないんでない?ってのが感想。その後、2ヶ月後に、プライベートライブのチケットを取り、シドニーのMetroへ。ここは、雰囲気的にクラブっぽい感じで、そんなにでか過ぎもしないし、凄くよかったです。かなり盛り上がりまして、踊りましたね〜。
        melanieこの時のライブで歌っていたもう一人のヴォーカルのPhoebe Killdeerちゃん。片桐はいり似でございます。でも声がまたかっちょいー。ドレスもかわいー!!!

        それにしても、彼女たちオシャレで、かわいかったー!!トレンドがっつり掴んでます!って感じでさ。いつも彼女たち、ワンピースだなぁ。前回は二人ともミニ&タイツコーデでした。楽器もベースやら、シンセやら、タンバリンにマラカス、ギターと、生音でもう、カッツりやってくれました。(←相変わらずわかりにくいぜ 笑)そうそう、どうやら、シドニーのMetroにまたくるらしいじゃない??3月1日。羨ますぃー。東京にはくる予定まだないみたいだけど。去年は西麻布のYellowにきたみたい。Yellowももうすぐ閉鎖されるから、も一回来てライブやってほしいなぁ!!

        この超ショートフィルムを見て頂ければわかるかと思いますがね、盛り上がり様は半端ではありませんでしたわ。爆。わかんないってのね。。とてつもなく中途半端なビデオを見せてしまいましてスミマセン。自作です。お口なおしに、オマケをどうぞ。。笑。

        続きを読む >>
        | music | 20:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
        It's Never Been Like That
        0
          Sydney V Festival

          今年のSydneyでのV Festivalももうすぐじゃない!去年の今頃は、まだSydneyにいたっけ。そんで、Vfestivalのチケットをゲットして、今か今かとワクワクしてたなぁ。今年も、去年と同じく、3月の末日、3月29日だそうで。場所はCenttenial Park。今年の目玉は、誰だろ、Duran Duran?!いやいや、スマパンじゃない?!The Smashing Pumpkins!!FrenchデュオのAIRもくるんだね。いいな〜行きたいわ〜♪Sydneyだったら3月後半はまだまだ過ごし易い晩夏って感じかなぁ。

          去年は、私も参戦しました。私の狙い所は、Phoenix、BeckにフレンチグループのNouvelle Vague.でした。多分チケットは1万ちょっとくらいだったかしら。でも、私にとっちゃ、この御3方を一挙に見れるんですから、安いもんでしたわ。
          当時ハウスメイトだった、知る人ぞ知る、私のオージーのデブハウスメイト(笑)には、『オイラはそんなんに金使わなくても仕事関係でビデオで見れちゃうもんねー』と自慢されましたが、それ自慢になってねーんだよ。ケッ。(爆)てなもんで、あたしにとっちゃ、フェスというのは、体感するものであり、決して、テレビやなんかを通しては感じられないものを感じに行く!というハッキリしたフェスの醍醐味を味わいにいくべきものだったのです。
          今回は、Phoenixをご紹介♪♪
          vfestival
          私が、Phoenixを知ったのは、あるチル系のコンピレーションに入っていた、『 If I ever feel better』。これ聞いたときは、もうエンドレスリピートで、浸りまくりのカッチョブーって感じで、だれ、だれなの?コイツら?って感じでした。そして、しばらくたったら、映画『ロストイントランスレーション』で『TOO YOUNG』が使われ、サイコーみたいな感じで、ちょっと凄いんじゃないの。コイツら?ってなるわけで。爆。(上の二曲はアルバム『UNITED』に入ってます。)
          vfestival
          トマ男。ね。↑。みなさまご存知、Phoenixのヴォーカル:トーマスは、ソフィアコッポラの旦那ちゃん。もっと突っ込んでCDを探してみたら、二枚目のアルバムは『Alohabetical』ってやつらしいじゃない?と給料日にCD屋に向かったあたい。こっちも、、またかっくぃ〜。ナイーブな感じでしたわ。ディオール・オムのコレクションで、かつて5曲目に入っている『Victim of The Crime』も使われてたそうです。だって洒落てますものー。ちなみに、彼らAll French Guysです。知ってるってな。笑。
          話には、聞いてたけど、ライブでの彼らのパフォーマンスはかなりサービス精神旺盛だぜ!!!
          vfestival
          ステージの端で歌うトマ男。ぎりぎりの線いってます。
          vfestival
          そしてダイブしちまったぜ。笑。


          追加公演も加え、Sydneyでも、プライベートライブをした彼らですが、残念なことに、チケットはゲトならず。今度、またライブしてちょーだいよ!!去年、フェスで歌ってたのは、こちらのアルバム『Its neer been like that』からの曲が主。私的に、かなりこのアルバムは好きで、出勤中とかによくipodで聞きます。かなり、軽い感じで、う〜んキラキラしてるちゅうか、さわやか。聞き易い。ポップ色が、他の2枚のアルバムに比べ強い感じだと思いますが、踊っちゃいたくなることウケあい。是非きいてみてくださいなぁ。
          | Festival,Live,Concert,etc | 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
          ハマッテシマイマシタワ
          0
            シドニー仲間Sちゃんが大絶賛していた原田宗典。彼女から彼の名前を聞いたときは、『僕らの七日間戦争』を書いた、宗田理とごっちゃになっていたわたし。どこをどう、ごっちゃにしていたのか、分かりませんが。爆。日本に帰ってきてから、以前から私と結構音楽の趣味も合うようなお友達のお部屋に、原田宗典の『優しくって少しバカ』という小説が置いて在ったのを発見し、彼女も驚いたことに絶賛していたので、こりゃ、本気でいいのかも!と思い(ソーリーSちゃん 爆)さっそく読んでみることに。
            そしたらなんとまぁ、ハマりまくってしましました原田ワールドに。笑。この人も、妄想人間ですね。同じ臭いがしますわ、私と。大好きです、こういう、ちょっとしたところから笑いを見つけるセンスのあるユーモア満載妄想男子。ラブ。毎朝通勤の電車でニヤニヤ半笑いしてる女、それはアタシ。まじで、朝からアガリます。シュールなんですよね。笑いを見つける目がさ。私が笑いのツボに入ってしまった話が学生の頃始めた、コピーライターのアシスタントのバイト先の乃木坂の高級マンションでのエレベーターの中での黒柳徹子との遭遇の話。
            『僕は仮死状態でエレベーターの壁に張り付いたまま、黒柳徹子の玉ねぎ頭と上昇する自分というもの、を思い浮かべてみた。シュールすぎて、何だか分からなかった。』
            これには、電車の中での、私の一人半笑いも耐えきれず、思わずフフォッと奇声をもらしてしまった程。爆。でもね、ただ単に面白いだけじゃなくて、この人のエッセイて、凄く暖かいものがあって、思わずほろりときてしまいます。んでもって、なんだか、私もいっぱい青春しよう!!って元気を貰えるんです。是非、単調な日々に笑いをそしてパワーを貰いたい時には読んでみてください!教えてくれたSちゃん、サンキュー♪
            今のとこみたのは、『家族それはヘンテコなもの』
            こちらのエッセイでもホロリときてしまいました。
            | Books | 22:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
            雪の下北沢
            0
              最近、なんだか日が長くなってきて、定時前のオフィスに西の空の光が反射して眩しいです。日差しはだんだん春らしくなってきてますね。オフィスにいてもそれは感じられて、春がますます楽しみになってきます。でも、もう一回くらい雪が降ってほしいなぁと感じる今日このごろ。。
              2月ってたら、昔はしょっちゅう雪降ってた気がしますね。。私が小学校の頃だけど。学校の帰り道に、ちょっと寄り道して、誰もまだ踏み歩いてない真っ白な雪の上を長靴で歩いたりしたり、灰色の雪の空から降ってくる雪をじーっと見上げたりと、雪ってやっぱり幻想的な世界にいる気分にしてくれますよね。あの感覚って今でも忘れられないです。そして、2月は私の生まれた月。やっぱり私が産まれた日も雪が降ってたみたい。2月生まれは感性豊かな人が多いっていうことをよく言われますが(ホントか?)多分、この幻想的な雪の多く降る月に産まれてしまったからではないでしょうか?笑。さんまちゃんも2月生まれでっせ。ほらね、感性豊かな人がいるでしょ〜。パリスヒルトンもらしい。あっこりゃ違うか。
              春になってしまう前に、先日の雪の日のレポ−トでもいたしましょう!
              下北沢
              中学からの友達が下北沢で誕生日パーティーをしてくれました。雪が降ってきましたよ〜。さすが、マイバースデーにふさわしい、ホワイトバースデーざんす。
              下北沢
              パーティーの後に、お気に入りカフェへコーヒーのみに。このカフェは、昔、付き合い始めたボーイフレンドと見つけた隠れ家的カフェ。アパートの二階にあるんです。『二人だけの秘密の場所にしようね』と言われましたが、その約束をはなから破っていたオレ。笑。でも、あの日、あたいは、ジントニックだかジンライムだかなんだかを飲んで、あんまり好きか嫌いか分からない、その付き合い立てのボーイフレンドのコトが、もしかしていいかも?もしかしてロマンチックかも?と(なんだそりゃ 笑)カフェに流れる小洒落た雰囲気の中に無理矢理思ってみてました。爆。結局、長く付き合いませんでしたがね。
              下北沢
              でも、いつもこのカフェに来るとその人のことを思い出します。その人は昔、高井戸の実家から出て下北沢で一人暮らしをし、当時好きだったブラピに憧れて、6畳一間のボロアパートの中を、西洋人になりきって、部屋の中まで靴はいて過ごしたという、少し変人気質でもあったような気がして、今付き合ってみたらどうなるだろう?と考えます。多分、会話だけは確実に盛り上がるだろうって思っても見ます。笑。
              下北沢
              カフェは2フロアあります。バルコニーの写真はセカンドフロア。こちらはファーストフロア。本がい〜っぱい置いて在るんです。そして、ジャズです。私はここで、ドイツのピアノジャズのミュージシャンJutta Hippを知りました。店員さんも気さくなので、聞いたら、何をかけてるか心よく教えてくれますよ♪私も近い将来、写真みたいに自分の部屋に白い棚を置き、沢山のレコードや本を並べるのが夢ざんす。
              そして、忘れてはいけないのが、あくまでこのお店、コーヒー屋なので、コーヒーが美味い。ホントに美味い。もちろん、デザートや軽食もありますよ。でも、昔、それこそコーヒーが美味いなんて思わなかったもっとガキんちょだったころ、ケーキだけ頼もうとしたら、このお店の店員のスカしたお姉ちゃんに(←何故かヤンキー口調になってる自分 爆)、お飲物のオーダーも御願いします。一応コーヒー屋なので・・って言われちゃったんだもんっ。爆笑。
              下北沢
              まぁ、そんなヘンテコな思い出のあるカフェですが、今回は店員さんに、お土産でこちらのブックカバーを頂きました。かわいい〜よね。みなさんも見つけてみてくださいませ〜。ってほんとはケチなのであんまり教えたくないですが、(笑)アドレスはこちら。
              世田谷区北沢3−25−1、3−4F
              | cafe@Tokyo | 21:12 | comments(4) | trackbacks(0) |
              Ohh Girlin'♪♪
              0
                以前の記事で予告しましたとおり、ガーリーの為のガーリーウェブサイトGirlin'がヴァレンタインデーを皮切りにスタートしましたね!!もうチェックされたかしら?
                girlin
                いや、なんで私が考えたり不思議に思ってたことがわかるの〜と興奮してしまうようなコトや、ガーリーの頭の中を、徹底解剖してくれるような(ちょっと不明な言い回しですが 苦笑)コトを、かなりの濃度でピックアップしてくれている感じがしました。中でも、食い入るような勢いで読んでしまったのが、「クリスチャン・ルブタンの靴は何故、ガーリーの血中ガーリン度をあげるのか?」というようなトピック。これを見た時には、そうだよね、そうだよね、ホント、そこんとこ知りたかったのさ〜!!と鼻息が荒くなりましたわ。やっぱりあの赤いソールにクラクラきてしまうのよ〜。ガーリーの永遠の夢それはルブタンの靴。まっあくまで私の夢なんですが(笑)
                ルブタン
                Girlin'での記事を見て、また、その夢に1歩近づいたような気分になってみました。笑。頑張ってゲッチョするぜ〜!!

                | girly friends | 19:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
                Chloe Sevigny for opening ceremony
                0
                  Chloe Sevignyが立ち上げたブランドOpening ceremonyチェックしてみました。
                  chloe
                  う〜ん。この写真の雰囲気が好きです。ロカビリもしくはパンクガールズて感じですな。笑。dirtyな感じもありつつ、ガーリーな部分も忘れない、そして最近よく言われてるクロエたんのチーママっぷりもしっかり凝縮された感じじゃないすか?笑。楽しそークロエたん!良かったね、お洋服のお店出せてさ!(ちょっと感想が投げやり 笑)もうちょっと安く売ってくれると嬉しいンだけどもさ。日本ではビームスでセレクトされるらしいですね。覗くだけ覗いてみよ〜っと。
                  個人的にこんなの着てみたい!って思わせてくれたのは、上の写真の一番右側の子が履いてる、ピタピタ、黒と白のチェック(ハウンドトゥースチェックになるのかしら?画像があんまりよく見えなくて分からない。。)のパンツ。黒のカーディガンとかと着たいわ。彼女みたいに。あとは下の写真の感じも好き〜。テロテロの柄ものスカートゲットいたしたくおもいます。
                  chloe
                  サングラスがRay-Banっぽくて、(いや、Raybanなのかな)好きな感じです。今年の春夏はこの形のサングラスを狙いますわ!ヒョウ柄のパンプスも最近気になっています。いや、パンプスじゃなくてもいいから、なんか安っぽくないヒョウ柄の小物に挑戦してみたいのです。A.P.C.ででてたスプリングコートは可愛かったなぁ。
                  下は、なんだか疲れ気味なクロエたん。さぞかし忙しかったのでしょう。笑。どうぞ。 

                  | fashion | 16:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  GIRLIN'
                  0
                    coming soon 2
                    girlin
                    私の大好きなブログ****babytaramoonの主、私にとっては永遠のガーリー大先輩の(笑)タラさんが新たにガーリーウェブサイトをローンチしますよ〜!!
                    昨年末のパーティでローンチ発表があり、あっちゅう間に月日は流れ、ついに、今月、2月14日にローンチ!!!およよよよ!!!How exciting!!!!!!!!!!
                    このグラフィックだけでも興奮してくるのは、ガーリーなアナタなら分かってくれるはずよね!?なんか、素敵なキャンドルや、コスメや、お菓子とか、ガーリー達が好きなものが、いっぱいつまった宝箱のパッケージみたい!要チェケラッチョチョチョ!!!!笑
                    | girly friends | 15:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
                    A coffee habit!!
                    0
                      シドニーから帰ってきて東京で再び暮らすようになった私。でもともとカフェイン大好き少女だった私にシドニーという土地はガッツリコーヒーの魅力を教えてくれたのでしたが、東京はやはり、安く美味しいコーヒーが手軽に飲める場所が少ない。。まぁ少なくとも私の住んでる某下町の話ですが。。シドニーはイタリアからの移民の人も多くいて、安くコーヒーやサンドウィットが食べれるというカフェが多かったです。(以前の記事でもご紹介してます。)値段も、$2.5位で飲めるし。。なつかすぃー。といつまでも懐かしがって入られません。懐かしがる暇もないほど、カフェイン中毒ですゆえに、(笑)だったら自分でそれなりに満足できるコーヒーを作って飲んでやろうじゃないか!!と。。エスプレッソマシーンもいいですが、もっと手軽に(いや、マシーンのほうが手軽か?)ということで、ペーパードリップを極めようかと。友達と話してた時に、彼女が、『今度はコーヒードリップ用のケトルが欲しいの』と言ってまして、へぇ〜なにそれ!?と早速チェックにはいった私。
                      Melitta ステンレスケトル 1.3L MJ-0402
                      Melitta ステンレスケトル 1.3L MJ-0402
                      コーヒー用のケトルは注ぎ口が細くなっていて、豆にお湯を注ぐ時、高い圧で注げる為か美味しいコーヒーを抽出できるらしい。アマゾンで商品を物色中、上のケトルを発見。レビューでも意外に高い支持だったのと、1.3ℓくらいの容量がいいなぁと購入へといたりました。コチラ既に使い始めて3ヶ月位経ちますでしょうか。ドイツ人のmelittaという女性が家族に美味しいコーヒーを飲んで欲しいと、日常の素朴な感情から生まれたというこのケトル。オイラの朝の為にも日々、大活躍中!!!
                      melitta
                      アンタがいないと一日が始まらないのよ〜
                      steam
                      顔を洗っている間に、まずは、500円玉位のお湯を豆の上に注ぎ蒸らしておきます。

                      crema
                      そしてゆっくり、細口の注ぎ口よりお湯を注ぎます。
                      crema
                      お湯を注ぐ時にでる、このフワフワの泡をみてると、毎朝時計とにらめっこのスーパー慌ただしい朝でさえ、一瞬ホワ〜ンとhappyな気分になれるから不思議。
                      latte
                      そして、出勤前のメイクをしながら、コーヒーを楽しむのが、ここ3ヶ月ちょっと私の習慣になってきています。だいたいは、ラテで楽しんでいます。ミルクのおかげで、午前中半日はパワー全開で過ごせるんです。
                      今じゃ、どんなに忙しい朝でも、このコーヒータイムは外せませんねぇ。なんだろう、これがないと、一日の中の楽しいこと一つ逃しちゃった気分、とでもいいましょうか?毎朝、美味しいなぁ〜って思えるその瞬間が私の中でとっても大事な気がして、それが一日の原動力にもつながっている気がするから。。
                      そうやって、毎日の暮らしの中で、ポッっと心の中で、楽しい!美味しい!幸せ!と一瞬でも思えるコトを探っていくのが楽しいですね!!
                      とりあえず、no coffee no lifeなのであります。はい。笑

                      | my life style | 12:03 | comments(4) | trackbacks(0) |
                      I♥LULA♥
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                        coming soon!!!!!
                        lula#6
                        もうすぐらしいですね!!ガーリー魂をゆさぶる!!
                        Lula issue6!!このカバーだけでも、かなりテンションあげてくれますわ♪♪COVER GIRLはノルウェー出身のSiri Tollerod。このmagazineは毎号毎号パワーアップしていきますわよねぇ〜。あ〜ゾクゾクしてきましたわぁ。笑。個人的に、いままでのカバーで今回がナンバーワン!
                        と毎回new issueが出るたびに、完全にノックアウトさせられてるアタイ。。笑。でも、今回のカバーのメイクがとっても好き。なんだろ、最近この下のアイライナーがっつり入ったアイメイクをみると単純に萌えます。爆。
                        lula#6
                        ドレスの赤と髪につけたお花が最高!!ガーリー魂をゆさぶる!!
                        lula#6
                        あ〜!!!!!!
                        lula#6
                        なんて、まぁ、エキサイティングな雑誌なのかしら!!!!can't wait!!!!
                        | I♥magazines | 11:31 | comments(4) | trackbacks(0) |