2015.11.29 Sunday
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やりたい放題表現するスペース♪
2014.11.16 Sunday
Fall Fall Fall
2014.07.26 Saturday
梅雨明け 2014
私にとって最強レイドバックミュージック。暑い中、聞きたいですな。。
こちらは、先月上野の不忍池横の神社にねそべっていた、猫。
この薄汚れ加減がたまらない。まったくもって起きないのでした。
2012.04.04 Wednesday
Young the Giant
とにかく、近いうちライブに行きたいバンド。
ひとまずカムトゥジャパンしてほしい〜! !
『Young the Giant - "My Body" (Official Video)』
『Young The Giant - Guns Out live at Austin City Limits Music Festival, September 17, 2011』 ヴォーカルさん、エロいぞ。笑
『Young the Giant - "I Got" In The Open Session』
2011.04.22 Friday
my faves tunes♪ right now
2011.01.10 Monday
music for my sleeping time
評価:
カレンO・アンド・ザ・キッズ コメント:for my sleeping time!!!!!! 仕事場の女の子に貸して貰った映画「かいじゅうたちのいるところ」のサウンドトラック。 その通り寝る時にタイマーかけて流してみた。 遠いニュージーランドの砂漠にぽつんとたたずむ自分自身(かいじゅう)が 何故か脳裏に浮かんだ。ような気がした。笑。 映画もまたスクリーンで見たいなぁ。
かいじゅうたちにまた会いたい。 2010.07.25 Sunday
Alice Coltrane 『Journey in Satchidananda』
今日は雨が降る前にさっさとSPUR9月号を買って、チャリダッシュして、家へ帰りました。キリンの本格辛口(発泡酒)とともにバジル&トマトパスタ。そしてSPURをペラペラめくってましたら、カヒミ・カリィさんの連載コラムで、上の写真にもうつってます、Alice Coltrane の『Journey in Satchidananda』をオススメしておられました。 WOWOW!! あたしここだけの話(笑)カヒミさんの音楽はあんまり聞いたことなかったのですが、先月号でおすすめされていたコンピレーションCDシリーズが個人的にも好きだったので、おー!!やっぱり!!!みたいな、なんか気が合うかも!的な気分に、勝手になりやがりましてね。 アリスのこのアルバムは、シドニーでハウスシェアしていた時のミュージシャンのジョンからクリスマスプレゼントに貰った大切なCDなのですよ。 スピリチャルジャズとも言われているこちらのアルバム。 なんといってもアリスの演奏するハープや、インド楽器の音色がたまりません。 たまに聞きたくなるときがあり、聞くと、じっくり心が落ち着きます。 って、もっと細かいこと書いてあるから、気になる方はカヒミさんのコラムをチェックですぞ。あたしも知らなかったことが書かれてあり、ひとつ勉強になりました。 あ〜それにしても秋冬のワードローブどうするかな〜ワクワク。 2010.07.11 Sunday
今更ですよ〜
シャーデーも好きだけど、 彼女達たまに似てるとか言われてるけど、 違う〜。 これはエンドレスリピートです。 最近オーガニックな音楽に飢えてる自分にはツボざんす〜。
2008.11.19 Wednesday
コーヒーシルブプレ
最近、日が沈むのが早すぎるんですけどー。。なんだか早起きしないとせっかくの晴れの休日、勿体ない気がしてくるのは私だけ?!ダラダラ寝てたいけど、早くから起き出して自転車で近所を駆け回りたい気分になりますよね、晴れの休日!ちょっと変態チックですが、まぁ、そうですね、そうなると、秋&冬はどやって長い夜を過ごすか?って話ですよ。私は最近もひきつづき読書と酒でやり過ごしております。THE 地味。そしてね、たまにNHKのドキュメンタリーとか観ちゃって、既に酒が入ってる状態も手伝ってか、感動して泣くワケですよ。最近、ホント、よくNHKのドキュメンタリー系で泣かされてんですぅー。爆。でも昨日、久々に飲んだぼーいふれんどに話したら、彼もそのドキュメンタリーは観てたみたいで、嬉しかった。受信料払ってるだけあんのよ。だはは。
それはそうと、ようやく東京も本腰入れて寒くなってきました。ヒートテックは大活躍。そして、やはり温かいコーヒーを飲みたくなる季節でもあります。自分で言うのもなんですが、ホントラッキーな奴としか言いようがないんですけど、仕事場の友達が、結婚前に、要らないもの処分として、色々なモノを散財してて、彼女が私に「これ要らない?」って聞いてきてくれたのが、デロンギのエスプレッソマシーン新品。モチロンありがたく頂戴いたしましたとも。シドニーで暮らしてた時に使用してた中古のエスプレッソマシーン以来、日本では、ひたすらペーパードリーップしてたわたし。そんな処に偶然にもいきなり舞い込んで参りましたデロンギちゃんです。うきゃきゃー。 こちらデロンギちゃんと共に毎日の暮らしを歩み始めて、早くも2ヶ月位たちましたでしょうか。毎朝、仕事行く前に、デロンギエスプレッソのカフェラテを飲んで行くのが、もはや毎朝の日課。怒濤の朝の出勤時間前に、エスプレッソを入れるという習慣が身についてしまいまして、これだけは譲れないというか。。これが無いと始まらない。的な。。寝坊したりして飲めない時は、心の底から悔し。いやぁ、でも事実、手間はかかるけど、エスプレッソを自分の手で入れて、飲むという作業。これはスゴいですよ。爆。朝っぱらから、簡単に感動したりできますから。コーヒー豆をストックしている缶を開けた瞬間、缶から溢れ出す何とも言えない、芳ばしい香り。。これはコーヒー好きの方なら分かっていただけると思うのですが。。あたしは、毎回、この時点で感動します。おー今日も頑張るぞー。みたいなね。自分をアゲるわけですよ。いや、正確に言えば、勝手にアガってきます。コーヒー好きなら誰しもがアガること請け合い。そ、だから、朝のこの一連作業は、今や私の生活の一部。最近お気に入りの豆は、 そーゆうワケで、休みの日はゆっくりコーヒーも味わえる。サイコーです。コーヒーと一緒に聴く音楽で最近のハマりはジョニ・ミッチェルのこちら。『ドンファンのじゃじゃ馬娘』。ジョニのピアノ&ギターも最高ですが、ジャコ・パストリアスのベースにヤラレます。ふとした会話で、あるぼーいふれんどに『ベースって簡単にできるかなぁ。女の子のベースってかっこいーよね』と話したら、ジャコのベースを聴いてからモノを言えと軽く嗜められた事もありました。そうです、凄いんですよ、このべースが。。うぅーん。。良い!良い音楽と、コーヒーは貧乏でも味わえるってもんです。最後に。。ありがとう、Y子。私にエスプレッソマシーンをプレゼントしてくれて。。ほんとにありがと♪♪YOUからのデロンギちゃんは私の毎日を一段と豊かなモノにしてくれます。XXX 2008.07.21 Monday
Jackie Orszacky
おっさん あたしはあんたを忘れない
私がシドニー留学中、当時引っ越し先のハウスメイト:ジョンに連れて行って貰ったニュータウンのパブでのJackey Orszackyのギグ。サウンドエンジニアとして働くジョンのハウスメイトとなり、もともと音楽が大好きなあたしは、色々音楽の話を聞いたり教えて貰ったりしていて、ジョンもそんなあたしをJackieのギグに連れて行ってくれたんです。そのギグというのも、まぁ無料で、お酒を飲みながら楽しめるというもので、雰囲気からして、これまたローカル臭さがなかなか良い雰囲気でなんですね。Jackieはベーシスト兼ヴォーカルでして、その日のギグは、かなりビッグバンド?と言いましょうか、ギター、ベースが数人ずついたり、ドラムにボンゴ?だっけ(手でたたく太鼓)とかサックスもでてきたり、キーボードもかっこ良くって、なにより、そんだけ大人数のバンドの生演奏をソファーに座りながらお酒飲みながら目の前で聞いたんですよね。音楽のジャンル的にはアシッドジャズ、ファンク、R&Bがミックスされた感じ。いやぁクールなんですわ。20歳そこそこのあたしにとっては生まれてあんなカッコいーギグなんて初めての経験でして、あまりの感激にいや、ただひたすら感動してましたねー。ホント。今でもあの感動は忘れられないもん。ジョンの友達のマーコスっていう長身のイケメンお兄さんもいて、話が面白くってそれもまた良い思い出。あの日のビデオはないけど、雰囲気的には下のビデオみたいなかんじ。もう自然に体でリズムを取りたくなるわけー♪♪ Jackieはハンガリー人で、1970中頃からオーストラリアに拠点を移して音楽活動をしてきた人。ハンガリー時代からいくつかのバンドを経験してきて、最近ではJackie Orszacky Bandとして、ある時はベース、ギター、ドラムのみのトリオだったり、ある時は私が一回目のギグで見たようなビッグブラスバンドつきだったり、ある時はセッションプレイヤーとして活動していたようです。ジョンに連れて行って貰ってから、シドニーのジャズフェスで彼がプレイするとなったら見に行きましたし、オペラハウスの前のバーでギグがあれば駆けつけたり、どれもこれも思い出深いギグでしたです。 コンバースのハイカットをここまでクールに履いちゃってるオッサンはなかなかいないよねー。上のビデオでもコーラスをしていた女性、一番上のツーショットでの写真の女の人は、Jackieの奥さんのTina。木の実ナナみたいでかっこよかったよ。でも何故、今回急に、Jackieのネタを書いてるかというと、タラさんのブログ***babytaramoonで紹介されていたイングランドのバンド「The Bees」の音源をYouTubeを通して知ったのですが、かなりツボでして、PCの前でだって一人でハイになれる位、かっこいいバンドだったんす。そしてそのあとすぐに、『あっJackieさんバンドは今どうしてるかしら?』と、ふとJackieを思い出し、気になって、websiteをチェックしてみたんですね。そしてすぐに飛び込んできたニュースっていうのが、2008年の2月初頭に長い闘病生活の末、亡くなられたということ。なんか本当にビックリしてしまって。タラさんのThe Beesの記事でのコメントを通してお話させて貰ったのですが、音楽って一期一会だなって。音楽に限らず、文学や映画も。自分が生きている「今」に、自分が出会うことのできる音楽や文学、映画との出会いには無限の可能性が広がっていて、それらを通して、人と共感できたり、一緒に感動できたり、そのこと自体が素敵な事だなぁと。。慣れないシドニー生活を送っていたあの時、ジョンに誘ってもらって行ったJackieのギグで感動した感覚は、きっと一生忘れないと思うし、あの思い出は今じゃホントに素敵な宝モノなんですよね。。あういう体験が出来た自分はホントにラッキーだと思うし、そうやって巡り会わせてくれた人や時間や、なんだろ、スピリチャルな何かなんでしょかね、そういうモノ対して私は凄い感謝したい。。これからもそういう感動をもっといっぱいして生きていきたいですし、大事に感謝して生きて行きたいですよね。生きてる間はいっぱい感動するんだ!! 『Jakieeee!!!私はあんたを一生忘れないよ。感動をありがとう!!!!!!!!!』 2008.05.20 Tuesday
I miss that place!!!!
酒好きなわたし。やっぱり週末は飲みますね。 すっかり春ですし、って毎回記事書く度に春ですね、春ですね言ってますが、春ですな。爆。春と言えば、昼間っから飲むビアは最高ですね。最近おいしいなー酒は!って思った瞬間は、渋谷のThe Roomでビアを飲んだとき。笑。音楽は最高ですし、あのクラブの如何にもアングラ!!!(笑)って雰囲気がまたよくて、ここ最近のクラブ活動(爆)では久々のヒットとなりました。やっぱり週末パーティーは最高!ですわな。 そんなこんなで週明け、二日経ちました。今朝は大雨の影響で気分もどんより。春の雨って、晴れの日が気分いいから、逆に憂鬱になってしまいますわよ。そんなんで、ふと思い出したのがシドニーの時によく飲みにいった大好きなバー。 学校が近くにあったので、週末は学校帰りによく寄ったりしましたね。 二階はレストランにもなっていて、パブメニューもオーダーできます。何曜日かはステーキがかなり安く食べれる!結構広いスペースで、ラウンジっぽいスペースあり、テーブル席あり、そしてテラスあり!という三拍子揃ったオールマイティなバー。(苦笑)週1ペースで行っていた時もあったから、バーの店員さんと顔見知りにもなったりしてね。それはそれは思い出ぶかいな、あるいみ。。 これはテラス席から撮ったシドニーのシティー方面。 私がよく友達とオーダーしてたのは、フィッシュ&チップスなんだけど、こちら、フライの衣にCoopersというオージービアも混ぜ込んで作ってあり、サクサクして最高に美味しい。あー何か、書いてたら本とあのフィッシュ&チップスとCoopersビアとトゥギャザで食べたくなっちゃった。あー。。。(切実 笑)見てみて、これが、そのフィッシュ&チップス。へたくそな写真だけど↓ オーマイガッ。ミッスユーソーマッチ/:。@@。:;「@。。/「「@@。;「/ ある日は、授業前に一杯だけ!!と言って、普段滅多にこの付近にこない友達が近くに来ていたので、せっかく!!と思い、クラスの始まる夕方からテラスで飲み始めたら止まらなくなり、授業すっぽかしましたね。。そして、挙げ句の果てには酔っぱらい、酷い酔っぱらいになりシドニーの街を汚したという経験もありましたね。あー懐かしい。笑。夕方まだ西日の射してる時間から外のテラスで飲み始めるなんてこたぁ、呑んべにしか分からない優越感にひたれるんだから。(←滅茶苦茶 笑)自分が酒を飲めるってことにこれまで何度感謝してきたことか。アリガタキシアワセ。 そんなことはさておき、ある日いつものように飲んでたら、店内の音楽がかなり私好みだったのでバーテンさんに聞いたらSaint Germainのアルバム『Tourist』とのこと。Saint Germain Cafeシリーズは好きでよく聞いていたので、『ねーねーシドニーにはクラブジャズ系の音楽流すとこないの?』と聞いたら、『the basement』という老舗のバー位だということ。シドニーにはクラブジャズはあんまりうけないらしいよ。「クラブジャズ聞きたかったら、Go to Europe だぜ」と。『っだよねー。ヘラヘラ。でもジャパンだって凄いよ』と私。そしたら、その彼、その時に流してたCDを貸してくれて次に来る時にあたしのおすすめを持って来いってことで。でもそのあと、帰国準備に追われこのバーには行けなかったから、兄さんから貰ったCDは今もあたしの手元に。このアルバムに入ってる「So Flute」を聞くとあのバーを思い出します。この曲は名前の通りフルート!フルート三昧。昔からフルートの入ったジャズやハウスは大好きなので、この曲にはやられましたね。音楽とお酒はきりはなせませんわ。あー。Coopersのみたい。 |